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クルマのドクターとしてお客さまに安心を提供する

私たちは、高い技術力を持って点検・整備などのアフターサービスを実現する整備士職のことをテクニカルスタッフと呼んでいます。

『技術修得制度や社内の勉強会などを活用し、技術力を高める』『故障の原因や、整備修理内容をお客さまにわかりやすくご説明する』ことを通して、お客さまが安心・安全なカーライフを送れるよう、取り組んでいます。
営業職や事務職とも連携をし、技術力とチームワークでお客様に「安全を提供」そして、お客様と直接触れ合うなかで、お客様への貢献を実感できることが多く、やりがいも大きい仕事です。

-1日の流れ-

~09:15 出社

元気に挨拶をして出社です。明るい挨拶が飛び交うため、社内に明るい風が吹きます。出社後は、開店までの限られた時間の中で、他のスタッフと役割を分担して開店準備を進めます。

09:30~ 午前の作業開始

お客様をお出迎えをし、クルマをお預かりして整備・点検がスタートします。テクニカルアドバイザーからコントローラーに整備点検内容に関する情報が引き渡され、テクニカルスタッフに作業が振り分けられます。作業項目沿って一つ一つ丁寧に行っていきます。

12:00~ 昼休憩

昼食は社内の休憩室や近所の美味しい飲食店でとります。スタッフ同士のコミュニケ―ションも活発です。

13:00~ 午後の作業開始

午前中の仕事の続きや、お預かりしている車の車検などを進め、仲間と協力しながら取り組んでいきます。

15:00~ 休憩

15分程度の小休憩を挟み、リフレッシュをします。  

15:15~ 業務再開

車を引取りに来られたお客様に整備や点検の説明をしていきます。なるべく専門用語は使わずに、分かりやすい説明を心掛けると共に、再び故障しないように運転の仕方についてアドバイスをするなど、お客様に合わせた対応をしていきます。

18:30~ 業務終了

片付け等を行い、翌日のスケジュールと作業の進捗を確認して退勤します。今日も1日お疲れ様でした!!  

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